【ヤマダフーズ】塩ラーメンほにゃららを食べた
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
毎度、大勢の方々に、
ネット辺境の地、弊ブログまでお越しいただき
誠にありがとうございます、
恐縮に思っております。
逆に私めも、皆さまのブログを訪問させていただき、
足跡などを残させて頂いておりますが、
実は私め、こうしてブログを自ら書く以前から
様々なブログを徘徊するのが好きだったりして、
自身も書いている食べ物系のブログはもちろんのこと、
旅行記や訪問記は見知らぬ地のことを知ることができますし、
花や鳥、風景その他、色々な写真は拝見するだけで楽しめますし、
ペット関係の皆さまの親バカぶりは見るだけで微笑ましくなりますし、
多分、疑問に思われるのが、鉄道や模型などの趣味のブログの方、
なんで、こんなくだらない食べ物のことを書いている奴が、
自分のブログにやってくるんだ?
などと不審に思われるかも知れませんが、
私もかつては紅顔の美少年、
男子たるもの、やっぱり乗り物や模型などには興味がありまして、
自分自身、鉄ちゃんだとは思っていませんが、
ネットなどでよく鉄道の写真をつらつら眺めていたりしているので
家族からは「見る鉄」などと揶揄されたりしておりまして、
そんなわけでこれからも細く長くお付き合い願えれば、
そんなことを思っております。
なんて前置きがウダウダ長くなってしまいましたが、
今回食べたのはこれ。
年がら年中一年中ラーメンばっかり食っていて、
まぁーた、ラーメン食ったよって話かよ、
芸もなにもないやつだなぁー、
ブヒヒヒヒ。
などと思われたかも知れませんが、
あ、ちょっとちょっと、
ここでお帰りにならずに、
もう少しお付き合い下さい、お願いします。
まぁ、写真も変にわざとらしくトリミングしていたりして、
なんかあるのだろうとお気づきの方も多いかと思いますが、
それでは、あらためて食べたのはこれ。
一瞬、ちょっと分かりづらいかも知れませんが、
これは、ヤマダフーズさんの塩ラーメン味たれ納豆!
最近の納豆も激戦、競争が激しい分野なのか、
色々と工夫を凝らしたタレ付きの製品が店頭に並んでおりますが、
これはデカデカと書かれた「塩ラーメン」の文字が納豆売り場で異彩を放ち、
敵の戦略にまんまと引っかかり、つい手にしてしまった商品。
さぁ、どんな味なのか、期待に胸がふくらみます。
製造は茨城県。
本場水戸からはすこしはずれますが、
変化球勝負な製品なので、アウトコースぎりぎりな感じも出ていて、
これはこれで面白いかも。
内容物。
納豆本体と、噂の塩ラーメン味の納豆のタレ、そしてゴマの3つ。
あー、そういえばサッポロ一番塩ラーメンにもゴマがついていたような気がします。
では三位一体、グリグリ混ぜあわせていただくことといたしましょう。
あ、関西の方、申し訳ございません。
実際、写真であらためて見ると、確かに良いビジュアルではない気もします。
とかなんとか言いながらも、まず一口。
あ!
最初に感じられるのはニンニク風な中華味。
そしてちょっと強めな塩味。
う…ん…、塩ラーメン?
残念ながら塩ラーメンには遠い気がします。
でも、意外と納豆にニンニク風味が合うのは新発見。
納豆の臭みをマスクしている気がします。
これなら納豆嫌いな人も食べられるか?
無理か?
なんて面白く、美味しく納豆を食べた、
そんな今回は小ネタでした。
ごちそうさまでした。

にほんブログ村
今回の製品、
パッケージに思い切り「おはよう」と書いてございますが、
私め、幼少のみぎりから朝食はパンと牛乳、フルーツなどなどの洋食派、
納豆は旅先の旅館の朝食以外、
夕食にしか食べたことございません。
失礼しました。
毎度、大勢の方々に、
ネット辺境の地、弊ブログまでお越しいただき
誠にありがとうございます、
恐縮に思っております。
逆に私めも、皆さまのブログを訪問させていただき、
足跡などを残させて頂いておりますが、
実は私め、こうしてブログを自ら書く以前から
様々なブログを徘徊するのが好きだったりして、
自身も書いている食べ物系のブログはもちろんのこと、
旅行記や訪問記は見知らぬ地のことを知ることができますし、
花や鳥、風景その他、色々な写真は拝見するだけで楽しめますし、
ペット関係の皆さまの親バカぶりは見るだけで微笑ましくなりますし、
多分、疑問に思われるのが、鉄道や模型などの趣味のブログの方、
なんで、こんなくだらない食べ物のことを書いている奴が、
自分のブログにやってくるんだ?
などと不審に思われるかも知れませんが、
私もかつては紅顔の美少年、
男子たるもの、やっぱり乗り物や模型などには興味がありまして、
自分自身、鉄ちゃんだとは思っていませんが、
ネットなどでよく鉄道の写真をつらつら眺めていたりしているので
家族からは「見る鉄」などと揶揄されたりしておりまして、
そんなわけでこれからも細く長くお付き合い願えれば、
そんなことを思っております。
なんて前置きがウダウダ長くなってしまいましたが、
今回食べたのはこれ。
年がら年中一年中ラーメンばっかり食っていて、
まぁーた、ラーメン食ったよって話かよ、
芸もなにもないやつだなぁー、
ブヒヒヒヒ。
などと思われたかも知れませんが、
あ、ちょっとちょっと、
ここでお帰りにならずに、
もう少しお付き合い下さい、お願いします。
まぁ、写真も変にわざとらしくトリミングしていたりして、
なんかあるのだろうとお気づきの方も多いかと思いますが、
それでは、あらためて食べたのはこれ。
一瞬、ちょっと分かりづらいかも知れませんが、
これは、ヤマダフーズさんの塩ラーメン味たれ納豆!
最近の納豆も激戦、競争が激しい分野なのか、
色々と工夫を凝らしたタレ付きの製品が店頭に並んでおりますが、
これはデカデカと書かれた「塩ラーメン」の文字が納豆売り場で異彩を放ち、
敵の戦略にまんまと引っかかり、つい手にしてしまった商品。
さぁ、どんな味なのか、期待に胸がふくらみます。
製造は茨城県。
本場水戸からはすこしはずれますが、
変化球勝負な製品なので、アウトコースぎりぎりな感じも出ていて、
これはこれで面白いかも。
内容物。
納豆本体と、噂の塩ラーメン味の納豆のタレ、そしてゴマの3つ。
あー、そういえばサッポロ一番塩ラーメンにもゴマがついていたような気がします。
では三位一体、グリグリ混ぜあわせていただくことといたしましょう。
あ、関西の方、申し訳ございません。
実際、写真であらためて見ると、確かに良いビジュアルではない気もします。
とかなんとか言いながらも、まず一口。
あ!
最初に感じられるのはニンニク風な中華味。
そしてちょっと強めな塩味。
う…ん…、塩ラーメン?
残念ながら塩ラーメンには遠い気がします。
でも、意外と納豆にニンニク風味が合うのは新発見。
納豆の臭みをマスクしている気がします。
これなら納豆嫌いな人も食べられるか?
無理か?
なんて面白く、美味しく納豆を食べた、
そんな今回は小ネタでした。
ごちそうさまでした。

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今回の製品、
パッケージに思い切り「おはよう」と書いてございますが、
私め、幼少のみぎりから朝食はパンと牛乳、フルーツなどなどの洋食派、
納豆は旅先の旅館の朝食以外、
夕食にしか食べたことございません。
失礼しました。