【滋賀大津】比叡の麓でまずは蕎麦【旅の記録】
こんにちは、こんばんは、おはようございます、ごきげんよう。
どうも~(`・ω・´)ゞ、富士山です。
え~っと、本ブログ、グルメ記事を装っていますが、
前回も予告いたしました通り、
そして皆々様方、見事的中されました古都への旅行、
それにしても皆さま、すごいですね~、
ワタシ的には、少しは分かりづらい写真を選んだつもりなのですが、
あっさり簡単に正解されておりました、
そんな感じで今回は、ワタクシの想い出、旅日記番外編、
その辺も織り交ぜることにご容赦いただきながら、
ご挨拶も早々に本題へ。
さて、新幹線の車窓から右に富士山を見ながら一路、西へ、
まず向かったのは、比叡山の麓、琵琶湖側、
滋賀県は大津市坂本、延暦寺に登る入り口手前にあるおそば屋さん、
日吉そばさん!
って結局、滋賀県まで行っていきなり蕎麦かよっ、麺類かよっ!
と、いつもこちらにご訪問いただいている方々からの、
突っ込みの声が聞こえる気もいたしますが、
気のせい、気のせい、
だって麺類が好きなんだから仕方がない、
などと開き直り、味のある古びた店の窓から外を眺めていると、
やって来ました、旅初日一発目第一弾のお食事、
古代そば!
古代進が宇宙戦艦ヤマトでガミラスと戦う前に、
必勝を願ってげんを担いでいつも食べていた縁起の良いそば(嘘)、
板湯葉ですが湯葉と、おろし生姜の乗った、ちょっと珍しいおそばです。
ちょうど良い空腹具合、のびる前にとっとといただきましょう。
ふむふむふむ。
うんうん、目の前に運ばれてきた時から香る、生姜のかほり、
あまりしょう油っぽくない、甘めの出汁、
生姜の香りも加わって、あっさりしたお味です。
おそば自体は柔らかめ、
一味で味にお好みで、ワンポイント加えても良いかも知れませんね。
ごちそうさまでした。

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なんて感じでグルメ話は簡略化、
実はこっからが長い旅の記録、本編みたいな話、
蕎麦を食べたあとは
石垣の町の坂を登って、
撮り鉄~♪
ケーブルカーで山を登ってやって来ました、
どうも~(`・ω・´)ゞ、ねもとちゅうどうです、
この度は、はるばるサイタマから討ち入りに、
あ、じゃなかった、
焼き討ちに、
え?あ、違う?
根本中堂と書いて「こんぽんちゅうどう」と読む?
それに焼き討ちなんてとんでもない、滅相もない、
単にお参りに来ただけでございます、
失礼しました、
罰当たりでございましたm(_ _)m。
と言うことで、さすが比叡の山々、修験道の地、
甘く見てました、なめてましたよ、
まぁ、まだこの頃は多少は元気だったんですけどね、
大きいエリア間はシャトルバスで移動できるとはいえ、
個々のお堂は山の中、歩いて登って下りて、
はぁはぁ(;´Д`)ハァハァ…、
ごま団子とくず餅でエネルギーも補充して、
ふぅ~(;´Д`)フゥ…
山の中に散らばるお堂を訪ねてアップダウン、
はぁはぁ(;´Д`)ハァハァハァ…
これは本当に修行ですよ、難行苦行ですよ、
旅のしょっぱなから足腰痛くなって来ましたよ、
はぁはぁはぁはぁ(;´Д`)ハァハァハァハァ…
でもそのしっとりとした雰囲気と言ったら幻想的、霊験あらたか、
うっそうとした森からのパワーで心洗われる気がします、
はぁはぁはぁはぁひぃひぃひー(;´Д`)l \ァ l \ァハァハァヒィヒィ、
そんな感じで比叡の山を半日で駆け巡り、
ひぃひぃふーひぃひぃふー(´Д`)ウマレルー、
撮り鉄~(;゚∀゚)=3ハァハァ
やっと座れたひぃひぃはぁはぁ(;´Д`)ハァ…、
今度は登りとは違うケーブルカーで比叡山よ、さようなら、
京都側に山を降りて……
なんてところで紙面もつきてしまいました、
つーか、写真の羅列ばかりでスミマセン、
こんな感じで旅の記録がダラダラ続きますので、
適当に読み飛ばしてくださいませ、
また次回もきっとダラダラ、はぁはぁひぃひぃです、
それでは皆さま、その時までお元気で、
ごきげんよう(^O^)ノシ
theme : こんな店に行ってきました
genre : Gourmet