【マルタイ】やっぱり九州長崎皿うどん
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
あちらこちらから桜の便りが聞かれる今日このごろ。
私の住む武蔵の国北部でも開花宣言がなされましたが、
皆さまのところではいかがでしょうか。
というわけで、私は今現在、関東は武蔵の国に居を構え、
それ以前から生まれも育ちも関東地方、
確かに学生時代に九州出身の同級生や後輩はおりましたし、
今でも九州出身者と仕事を共にしておりますが、
ワタシ個人としては九州に縁もゆかりもない人間、
なのに何故かそれなのに、
ラーメンを中心に九州の食を取り上げることが多い弊ブログ、
今回も食べてみたのはコレ。
長崎皿うどん!
なんとあの棒ラーメンで有名なマルタイ製!
マルタイは福岡の会社だけど、長崎とはこれ如何に?
なんてことは、この際、無視しましょう。
内容物はこんな感じ。
麺とスープの元、2つだけのシンプル構成。
ご存じの方も多いと思いますが、
麺はこのまま食べられます。
あとは、具材を炒めて、
別にスープの元を水に溶かし(分散させ)たものを加え、
とろみが出たらあんの完成。
あんを麺にのせて出来上がりです。
写真では見づらくて恐縮ですが、
2人前のあんを作る際には、
水や具の量を2倍にすることと朱書きで警告。
2人前を1人分の量で作ってしまうと、
ちょっと寂しいモノができてしまうので注意しましょう。
なんて言っているうちに出来上がり。
具材は肉や野菜、海鮮などお好きなモノを入れてください。
今回は、鮭いくらの親子おにぎりもあわせてみました。
お味は、濃すぎず甘すぎず。
指定の水量で作れば、さらさら過ぎずベトベト過ぎず、
適度な粘度のあんが出来上がります。
そのままの麺も油臭くなく、パリパリな食感が良好。
あんのかけ方や食べ方にもよるのでしょうが、
比較的最後まで麺が柔らかくならず、
パリパリ感が残っていたのが印象的でありました。
ごちそうさまでした。

にほんブログ村
にしても、この皿うどんなる食べ物。
いわゆる普通のうどんとは似ても似つかぬものですが、
なぜ「うどん」と称しているのか、
考えてみれば不思議な食べ物であります。
ちゃんぽんといい、皿うどんといい、
長崎発の食べ物はちょっと異国情緒もありますしね。
あちらこちらから桜の便りが聞かれる今日このごろ。
私の住む武蔵の国北部でも開花宣言がなされましたが、
皆さまのところではいかがでしょうか。
というわけで、私は今現在、関東は武蔵の国に居を構え、
それ以前から生まれも育ちも関東地方、
確かに学生時代に九州出身の同級生や後輩はおりましたし、
今でも九州出身者と仕事を共にしておりますが、
ワタシ個人としては九州に縁もゆかりもない人間、
なのに何故かそれなのに、
ラーメンを中心に九州の食を取り上げることが多い弊ブログ、
今回も食べてみたのはコレ。
長崎皿うどん!
なんとあの棒ラーメンで有名なマルタイ製!
マルタイは福岡の会社だけど、長崎とはこれ如何に?
なんてことは、この際、無視しましょう。
内容物はこんな感じ。
麺とスープの元、2つだけのシンプル構成。
ご存じの方も多いと思いますが、
麺はこのまま食べられます。
あとは、具材を炒めて、
別にスープの元を水に溶かし(分散させ)たものを加え、
とろみが出たらあんの完成。
あんを麺にのせて出来上がりです。
写真では見づらくて恐縮ですが、
2人前のあんを作る際には、
水や具の量を2倍にすることと朱書きで警告。
2人前を1人分の量で作ってしまうと、
ちょっと寂しいモノができてしまうので注意しましょう。
なんて言っているうちに出来上がり。
具材は肉や野菜、海鮮などお好きなモノを入れてください。
今回は、鮭いくらの親子おにぎりもあわせてみました。
お味は、濃すぎず甘すぎず。
指定の水量で作れば、さらさら過ぎずベトベト過ぎず、
適度な粘度のあんが出来上がります。
そのままの麺も油臭くなく、パリパリな食感が良好。
あんのかけ方や食べ方にもよるのでしょうが、
比較的最後まで麺が柔らかくならず、
パリパリ感が残っていたのが印象的でありました。
ごちそうさまでした。

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にしても、この皿うどんなる食べ物。
いわゆる普通のうどんとは似ても似つかぬものですが、
なぜ「うどん」と称しているのか、
考えてみれば不思議な食べ物であります。
ちゃんぽんといい、皿うどんといい、
長崎発の食べ物はちょっと異国情緒もありますしね。