【長崎】極細皿うどん【蘇州林】
こんにちは、こんばんは、おはようございます、ごきげんよう。
雨がぁ~しとしと日曜日ぃ~♪
どうも(`・ω・´)ゞ、ボク、カマキリの赤ちゃん、
しとしとぴっちゃん、しとぴっちゃん♪
ついに梅雨入りしたこっち地方、
そんな雨もしたたる我がベジタブルガーデン(プランター)の近況、
はというと、
キュウリも黄色い花を、
目にも眩しく元気に咲かせ、
気がつきゃ下の方では、
ボク、キュウリの赤ちゃん、
小さいキュウリの実がついていて、
でも本体に栄養が行くように早々に収穫、
パリポリ食べてしまいましたとさ、
と前置きはかる~くこのくらいにしておいて、
今回は本編もかる~くお送りいたしましょうと、
かる~くご紹介するのはこちら。
長崎中華街蘇州林さんの皿うどん。
ま、皆さんもご存知の通り、
この手の皿うどんは、
はじめから麺はそのままパリポリ食べられる完成品、
あとは具材を炒めて
麺にかけるあんを作るだけのかる~い製品、
と思いきや、
準備する具材の多さが尋常ではない、
つーか、冷蔵庫にあるこまごまとした余り物を、
なんでもかんでもつっこんじゃいましょう、
そんな残飯整理的な、
食品ロスも軽減して地球に優しいエコ活動だね、
なんてきれいごとなど、
これっぽっちも思うはずもなく、
じゃじゃーんとかる~く完成、
それではサクッとかる~くいただくことといたしましょう、
サクサクサク。
んぐふっ、
もうね、自分でも何を入れたか、
ワケワカメなほどの具だくさん、
それでも味がバラバラになることなく、
一つにまとまるのが皿うどんの不思議、
麺は超極細、それでいて硬い麺、
皿うどんって硬い揚げ麺がスープを吸って、
フニャフニャになったりして、
硬いところパリパリ、
柔らかいところフニャフニャと、
両方を交互に味わうのもいと美味しいんだけれど、
これはスープを吸っても頑固に硬さを維持、
もともとの揚げ麺が香ばしいので、
それはそれでまたいとおかし、
かる~く美味しくいただいた、
初夏の昼下がりの出来事でした。
ごちそうさまでした。



と、かる~くね、
締めの挨拶も我がプランター菜園の話でかる~く、
ミニトマトはまだ緑色を保ったまま、
いつになったら食べられるのでせう、
ワタシはトマト嫌いなので食べませんけど。
今年はこいつが元気です、
バジル。
茎からポキっと収穫すると、
折ったところから脇芽を出して増える増える、
葉っぱを使ったあとの茎を水にさしておくと、
根っこが出てきてまた増える便利で丈夫な作物、
取った葉っぱでバジルバターを作ったり(我が家のお連れ様が)、
焼き物や炒め物に加えたり(我が家のお連れ様が)、
もうどれもかしこもイタリア風、
こんな感じで自給自足を楽しんでいます、
つーところで今回はここまで、
またの機会をご贔屓に、
それでは皆さん、ごきげんよう~(^O^)ノシ