【五木食品】今度はくまもんのちゃんぽんちゃん
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
この中途半端なサウナのような状態が続く埼玉県北部地方、
ところによっては台風の影響で大変な雨が降っているそうですが、
皆さまのお住まいの所はいかがでしょうか。
さて、熱波も心地よい日々が続く埼玉県北部ですが、
この時期、雷も猛威を振るうここいら辺、
わたくし、物心がつくかどうかの頃まで一度、埼玉県に住んでおりまして、
その後、千葉に移り青春を謳歌したわけでございますが、
遥か彼方、うっすらとした埼玉時代の幼少の記憶、
停電が多かったことを覚えていて、
あー、昔、半世紀近くも前だとやっぱり電力事情が悪かったんだなぁ、
くらいに、千葉に転居してからは停電が無かったため、そう思っていたのですが、
大人になって、再び埼玉に越してきたらなんのその、
雷様はピッカピカ、
その度、電気が不安定、停電もしばしばとなり、
特に近年では、雷に対し脆弱な電子機器に影響力甚大、
インターネット接続にも困る事態が生じたりして、
ネット依存症の私などには、
ブログ運営にも困る日々となっております。
ところで、ここからがようやく本題。
前回は、くまモンのうどんを捕獲したお話、
その時のコメントで北海道にも出没しているとのこと、
火の国熊本から、あちこちに避暑のため
進出していることがうかがわれるくまモンですが、
今回またまた、なにを間違えたか
暑いは、雷が落ちるはの埼玉県北部を放浪していたので捕獲したのがこれ。
五木食品さんのくまモンのチャンポン!
この夏休み、前回に引き続き二匹目の、
くまモン、ゲットだぜぃっ!
ちなみに五木食品さんも、前回に引き続いてのご登場。
こちらの情報(ブログさん)によりますと、
五木食品さんのチャンポンは、中部日本にも進出、
そちらではアルミ容器に入った直火調理可能な鍋焼チャンポンだったのに対し、
こっちのチャンポンは、くまモンを引き連れての登場です。
くまモンの肩書は「熊本県営業部長」。
で、チャンポン自体は熊本県熊本市のご出身。
前回の拍手コメントにもいただきましたが、
最近の五木食品さんはくまモンを強く推しているとのこと、
今回も、くまモンと二人羽織りで現れました。
営業部長売りの「熊本県産」野菜パウダー入り!
冷静な目で見ると、何がなんだか、微妙な気がします。
モチモチの太麺に、パウダー入りスープが相性抜群なんだそうです。
やっぱり、冷たい目で見るとビミョーな気がします。
チャンポンなので、具材はなんでも色々と入れてみましょう。
この際、くまモンも刻んで入れてもいいと思います。
特に、クマの右手は貴重品と言われるもの。
ぜひ、ゲットして入れてみたいものです。
背部に秘伝の作り方の書を所持。
意外と作り方は、本格派チャンポン。
具材を炒めて、そこでスープを作り、更にそこに麺を加えてひと煮立ち。
最後はくまモンが運んでくれるようです。
持ち物検査。
麺に、粉末スープに調味油。
他に変わったものを持ち込んだ形跡はありません。
秘伝の書に従い、作ってみることにいたしましょう。
書物では両手持ちの中華鍋を使っていますが、ここでは北京鍋を使用。
油には旨みとコクのラードを使います。
これで、くまモン並みの腹回りをキープすることが出来ます。
現状の体型を維持するのも大変です。
チョチョイのチョイのホイサッサで完成。
具材には豚肉、えび、イカ、しいたけ、さやえんどう、ニンジン、たけのこ、キャベツ、
最後にくまモンには殺気を感じたのか、逃げられてしまいましたが、
具だくさんに仕上げてみました。
では、さっそくいただいてみることといたしましょう。
フ、フ、フーのホヘホヘホヘ。
あれれ?
こちら様の事前情報のまさにその通り、
スープはちゃんとチャンポンしています。
スープは紛れもなくチャンポンです。
ほとんどパクったような感想です。
麺は秘伝の書の通り、煮込み時間1分半としたのですが、
写真を撮るのに手間取ったせいか、
ちょっと柔らかめ、
少し魂の抜けた麺となってしまいました。
と、麺の感想も同じよう。
もしかしたら五木食品さんの特性なのかもしれません。
とかナントカ言いつつも完食。
最後、スープを飲み干すときには胡椒辛さもプラス。
結論。
わたし的にはリンガ○ハットも顔負けのチャンポンだったと思いますた。
ごちそうさまでした。

にほんブログ村
そうこうしているうちに、
またゴロゴロ鳴り始め、
にわか雨も降ってきたので、
早々にセーブして退散します。
この中途半端なサウナのような状態が続く埼玉県北部地方、
ところによっては台風の影響で大変な雨が降っているそうですが、
皆さまのお住まいの所はいかがでしょうか。
さて、熱波も心地よい日々が続く埼玉県北部ですが、
この時期、雷も猛威を振るうここいら辺、
わたくし、物心がつくかどうかの頃まで一度、埼玉県に住んでおりまして、
その後、千葉に移り青春を謳歌したわけでございますが、
遥か彼方、うっすらとした埼玉時代の幼少の記憶、
停電が多かったことを覚えていて、
あー、昔、半世紀近くも前だとやっぱり電力事情が悪かったんだなぁ、
くらいに、千葉に転居してからは停電が無かったため、そう思っていたのですが、
大人になって、再び埼玉に越してきたらなんのその、
雷様はピッカピカ、
その度、電気が不安定、停電もしばしばとなり、
特に近年では、雷に対し脆弱な電子機器に影響力甚大、
インターネット接続にも困る事態が生じたりして、
ネット依存症の私などには、
ブログ運営にも困る日々となっております。
ところで、ここからがようやく本題。
前回は、くまモンのうどんを捕獲したお話、
その時のコメントで北海道にも出没しているとのこと、
火の国熊本から、あちこちに避暑のため
進出していることがうかがわれるくまモンですが、
今回またまた、なにを間違えたか
暑いは、雷が落ちるはの埼玉県北部を放浪していたので捕獲したのがこれ。
五木食品さんのくまモンのチャンポン!
この夏休み、前回に引き続き二匹目の、
くまモン、ゲットだぜぃっ!
ちなみに五木食品さんも、前回に引き続いてのご登場。
こちらの情報(ブログさん)によりますと、
五木食品さんのチャンポンは、中部日本にも進出、
そちらではアルミ容器に入った直火調理可能な鍋焼チャンポンだったのに対し、
こっちのチャンポンは、くまモンを引き連れての登場です。
くまモンの肩書は「熊本県営業部長」。
で、チャンポン自体は熊本県熊本市のご出身。
前回の拍手コメントにもいただきましたが、
最近の五木食品さんはくまモンを強く推しているとのこと、
今回も、くまモンと二人羽織りで現れました。
営業部長売りの「熊本県産」野菜パウダー入り!
冷静な目で見ると、何がなんだか、微妙な気がします。
モチモチの太麺に、パウダー入りスープが相性抜群なんだそうです。
やっぱり、冷たい目で見るとビミョーな気がします。
チャンポンなので、具材はなんでも色々と入れてみましょう。
この際、くまモンも刻んで入れてもいいと思います。
特に、クマの右手は貴重品と言われるもの。
ぜひ、ゲットして入れてみたいものです。
背部に秘伝の作り方の書を所持。
意外と作り方は、本格派チャンポン。
具材を炒めて、そこでスープを作り、更にそこに麺を加えてひと煮立ち。
最後はくまモンが運んでくれるようです。
持ち物検査。
麺に、粉末スープに調味油。
他に変わったものを持ち込んだ形跡はありません。
秘伝の書に従い、作ってみることにいたしましょう。
書物では両手持ちの中華鍋を使っていますが、ここでは北京鍋を使用。
油には旨みとコクのラードを使います。
これで、くまモン並みの腹回りをキープすることが出来ます。
現状の体型を維持するのも大変です。
チョチョイのチョイのホイサッサで完成。
具材には豚肉、えび、イカ、しいたけ、さやえんどう、ニンジン、たけのこ、キャベツ、
最後にくまモンには殺気を感じたのか、逃げられてしまいましたが、
具だくさんに仕上げてみました。
では、さっそくいただいてみることといたしましょう。
フ、フ、フーのホヘホヘホヘ。
あれれ?
こちら様の事前情報のまさにその通り、
スープはちゃんとチャンポンしています。
スープは紛れもなくチャンポンです。
ほとんどパクったような感想です。
麺は秘伝の書の通り、煮込み時間1分半としたのですが、
写真を撮るのに手間取ったせいか、
ちょっと柔らかめ、
少し魂の抜けた麺となってしまいました。
と、麺の感想も同じよう。
もしかしたら五木食品さんの特性なのかもしれません。
とかナントカ言いつつも完食。
最後、スープを飲み干すときには胡椒辛さもプラス。
結論。
わたし的にはリンガ○ハットも顔負けのチャンポンだったと思いますた。
ごちそうさまでした。

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そうこうしているうちに、
またゴロゴロ鳴り始め、
にわか雨も降ってきたので、
早々にセーブして退散します。